新型コロナウイルスが全世界で猛威を振るっていますが、
世界的に妊娠も増えているとの報道がちらほら。
人口の減少を増加が上回った場合の銘柄を考えておくことにしました。
投資の判断はご自身の責任と判断で行いましょう。
当方では責任を負えませんので、判断材料としてください。
※この記事の情報は執筆時点のものとなります。
生活用品
8113 ユニ・チャーム
ベビーケア、ファミニンケア、ヘルスケア、クリーン&フレッシュケア、ペットケア等の事業を展開しており、生活とは切り離せない会社。
オムツ系では日本のみならず、多くの国でトップシェアを誇っています。
マスク騒動での急騰も記憶に新しいですね。
ただし、配当利回りが0.80%とかなり低め。
安定はしていますが非常に長い目が必要か。
P&G
生活用品の帝王です。
配当も2.8%と高め。
でも、米国株式なのでハードルが高く課税も面倒です。
衣料費
7545 西松屋チェーン
乳児・幼児製品の大手。
配当は2.3%とまずまず、しかし株主優待があるので必要な方は便利。
海外店舗の情報もあるが、少ないため今後の展開は不明。
学費
4668 明光ネットワークジャパン
明光義塾を運営。
配当は3.65%と高水準。
オンライン学習もあり、コロナ継続にも対応できそう。
ブラックバイト賞を受賞しているため、反乱が起きるリスクは怖い。