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2020年10月の取引結果 +109,000

今月の結果

取引銘柄

番号会社名取引収支
4998フマキラー15,300
7895中央化学+38,100
9758ジャパンシステム55,600
合計3銘柄+109,000

解説

9月に銘柄の集中は危険と言っておきながら3銘柄しか取引せず。
しかし、利益としては上々すぎると言えました。

問題はこの利益の9割以上が10月の前半で稼ぎ出したということです。
前半に良いトレードが出来たと言えばいいですが、後半何もしていないとも言い替えれてしまう。

実際に、急落したフマキラーとジャパンシステムを大量に抱えるまま10月を終了していました。

11月の早いうちに株価が上昇しなければ身動きが取れません。

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