2020年12月の取引結果　－272,100

解説

この解説を準備するのが気持ち悪いくらいに、非常に残念な結果となりました。

特にジャパンシステムに関しては年末のTOBまで保持していればプラスを確保できていた。
という明確なタラればがあるだけに悔しいです。
明確な株価下落に対して、損切を行えたことは良しとしたいところです。

フマキラーは１５万を超える、個人的には高額銘柄であったのにも関わらず注力してしまい、身動きが取れなくなる原因となりました。
でも、まだポテンシャルは高いと思って抱え込んでいます。