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2020年9月の取引結果 +85,500

今月の結果

取引銘柄

番号会社名取引収支
1447ITbookHD+6,600
3857ラック+8,100
4998フマキラー14,200
7895中央化学+42,700
9758ジャパンシステム13,900
合計6銘柄+85,500

解説

塩漬けとなっていたITbookHDを処分出来て良かった。
資金が少なく、手数料無料枠での投資なので完全に動きが止まる資金は問題が大きかったです。

利益としては先月に引き続き中央化学の割合が大きいです。
GOTOイートとイベント再開により使い捨て容器の需要は高いと判断し、安値では積極的に集めつつ売却も積極的に行っていました。これは10月も続けたいですね。

全体的に取引した銘柄数が減少、セキュリティ系・殺虫剤・使い捨て容器に集中してしまったのは資金力からして仕方ないものの危険性が高いことも事実です。

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